トップページ > 院長挨拶
【院 長】立川 貴寿（たつかわ たかひさ）
昭和42(1967)年、由布市湯布院町生まれ。才。平成4年、大分医科大学(現・大分大学医学部)卒。大分医科大学附属病院眼科研修医、緒方町国保総合病院(現・豊後大野市民病院)眼科部長、大分医科大学眼科助手、大分県立病院眼科、医療法人福寿会日野病院眼科部長、同副院長を経て平成21(2009)年、立川眼科を開院。日本眼科学会認定眼科専門医。
当院 は「みえる」「安心」「気持ちいい」の理念のもと、患者様の立場に立った医療を提供します。
人は情報の80%を目から得ています。情報化や長寿化に伴い、目の役割は更に重要になりました。当院では視力はもちろんのこと、「見え方の質(Quality of vison)」も、よりよく見えることを目指します。また最新の電子カルテを導入し、画像を多用することで、患者様によく分かる(＝みえる)丁寧なご説明に努めます。
治療の第一歩は、よくご説明し不安を除くことです。治療する対象は疾患ではなく、患者様ご本人です。糖尿病や高血圧などの全身疾患をお持ちの患者様は、主治医と密に情報を交換し、各々の治療に生かします。当院は地域に根差した「目のかかりつけ医」を目標に、大学や各病院との病診連携にも力を入れます。
一口に目の不調と言ってもコンタクト、ドライアイやアレルギーなど様々です。患者様の目を快適(＝気持ちいい)に保つことも、眼科の重要な役目です。当院はバリアフリーに配慮し、アメニティの充実にも心がけています。スタッフ一同、患者様のニーズに応じた、きめ細かくご満足頂ける医療サービスを約束します。